機能
play OCR は、誰のどの課題を解決するかを、機能ごとにお伝えします。
3 つの入力チャネル
メール(SMTP)、チャット(Slack/Teams)、Web アップロードの 3 チャネルから文書を受領します。
多様なファイル形式
JPG / PNG / TIFF / PDF / BMP と FAX(PDF/TIFF)に対応。200dpi 以上推奨、最大 500MB まで処理できます。
画像補正・前処理
歪み・傾き補正、ノイズ除去、コントラスト補正、向き判定・回転、影除去・印影除去を自動実行します。
多言語・手書き認識
日本語(漢字・ひらがな・カタカナ・数字・記号)に加え、英語・中国語・韓国語・タイ語・ベトナム語など10言語以上に対応。手書き(潦書含む)にも対応します。
ドキュメント種別の自動判定
OCR 前の前処理で見積書・請求書などの種別を特定し、種別に合わせた構造化キーと最適な AI モデルを選択します。
高精度な表構造化
表認識・表構造化を 行・列・セル単位で抽出。枠線認識・ページまたぎにも対応し、自動仕分けや指定項目抽出 AI も利用できます。
チェックボックス認識
チェックボックスの ON / OFF を判定し、申込書や確認書などの条件選択もデータ化します。
AI 自己学習
ユーザーの修正データをフィードバック分類で収集し、自然言語学習・領域認識学習・辞書登録で精度が継続向上します。
AI 自動確認 / 人手確認
AI 自動確認機能(精度99%以上)に加え、専門オペレーターによる Human-in-the-loop の人手確認オプションも提供します。
多様な出力形式
JSON(基本出力)に加え、CSV(確信度付き)、Excel(.xlsx)、XML に対応。確信度スコア(0.0〜1.0)で信頼度を可視化します。
データ連携機能
REST API(全機能 JSON 対応)と Webhook に加え、kintone・freee・Salesforce・RPA・ERP へ認識結果を自動連携します。
マルチテナント管理
テナントごとに独立したデータ空間と管理画面を提供。スーパーテナント画面で全体の利用状況と利用料金を確認できます。
アクセス管理・監査
ユーザー管理、ロールベースのアクセス権限、監査ログ出力、IP 制限によるアクセス制御を提供します。
セキュリティ・認証
TLS 暗号化通信(HTTPS)、ISO/IEC 27001 認証、JAPHIC マーク、電子帳簿保存法に対応。AWS 東京リージョンで運用します。
業務システム・ツールとの連携
既存の業務ワークフローに組み込んで、そのままお使いいただけます。
機能の導入ステップ
最初からすべての機能を導入する必要はありません。段階的に進めることができます。
基本認識
Web アップロード、画像補正・前処理、日本語・活字認識、JSON / CSV 出力、テナント管理画面。
帳票処理
PDF 対応と画像化保存、ドキュメント種別判定、表認識・表構造化、種別ごとの AI モデル選択、Excel / XML 出力。
連携・学習・多言語
Webhook・kintone・freee・Salesforce・RPA 連携、AI 自己学習・フィードバック分類、10言語以上の多言語対応、チェックボックス認識。
エンタープライズ
メール(SMTP)・チャット入力、監査ログ・IP 制限、スーパーテナント画面(利用状況・料金集約)、Human-in-the-loop。